みらい動物病院 医院長ブログ

日々の生活や、ペットの健康の豆知識などお届けします。 滋賀県大津市を中心に診察している動物病院。夜間診療・往診ご相談ください。 トリミング施設、ペットホテルも併設しております。専用駐車場有。

2013年07月

こんにちは。
大津市のみらい動物病院です。

今日は、県内ボランティアさんに保護された子猫の里親募集のお知らせです。
以下、子猫ちゃんの情報・里親さんになっていただく条件です

男の子 5匹
生後3ヶ月弱
初回3種ワクチン接種済み(里親さんにワクチン接種料を半額負担お願いしております)
滋賀県近郊の方
完全室内飼育・去勢手術・病気になった時に病院へ連れて行ってくださる方
身分証明書の交換をしていただける方(里親詐欺という悲しい事件が多発しております)

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当院で、1日お預かりしましたが、どの子も非常に人懐っこくかわいいです。

初めて猫ちゃんを飼われる方でも、大事に育てて下さるのであれば飼い方の指導などもさせていただきますので、
ご興味ある方は、ご連絡下さい。

ボランティアさんとの仲介をさせていただきます。

どうぞ宜しくお願いします。

»お問い合わせはこちらから


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みらい動物病院は、病気の治療・予防だけでなく、 ペットが日々健康に暮らせるための食事指導やしつけ・マナー、お手入れ方法の指導、動物を通じての子供教育など、ペットとペットオーナーそして地域の方々と共に、ペットと暮らしやすい大津市のみらい(未来)を作っていきたいと考えます。

アットホームで話しやすい、ペットオーナー様が参加出来る、オープンな診療を心掛けております。どんな事でもお気軽にご相談下さい。

»みらい動物病院ホームページ
»みらい動物病院facebookページ

休診日;木曜日、日・祝午後
診察時間:午前9時~12時 午後4時~7時30分
夜間・緊急は随時受付

こんばんわ。
大津市のみらい動物病院です。

今回のテーマは『脂肪腫』です。

脂肪腫とは、体表(特に胸部や腹部に多い)によく見られ、触ると弾力のあるしこりで、わんちゃん本人はあまり気にしない事が多い腫瘍です。

実はこの腫瘍、中高齢のわんちゃんでは最も多い腫瘍の1つのですが、あまり問題とされない事が多いのです。
理由は・・・

『ほとんどが良性腫瘍だから』

です。

動物も気にしていなくて、ほとんどが良性なんだから、経過見ながら治療を考えていきましょうね
と、いうスタンスをとる場合が多いのです。


しかし、脂肪腫の中にも厄介なものがある事は、飼い主さんも是非知っておいて下さい。



まず1つが、

・良性の脂肪腫であっても、深部へ広がっていき、筋肉などを巻き込む事がある。
→これは、痛みが出たり、場所によっては歩行に障害が出るなどの日常生活に悪影響が出る場合があります。


次に、

・脂肪腫の中の数%は、悪性腫瘍である脂肪肉腫
→これが最も厄介であり、見た目や触感は良性の脂肪腫と区別できない事が多いのです。しかし、悪性腫瘍(がん)ですので、転移もしますし、あれよあれよという間に広がり手遅れになってしまう場合もあります。


脂肪の塊だから、ダイエットしないとね~

というのは、残念ながら間違いで、ダイエットしても脂肪腫はなくなりません。
外科的に切除するしかないのです。

おうちのわんちゃんの身体を全身くまなく触ってみてください。
今までなかったしこりやイボはありませんか?

「がん」は、早期発見が1番の治療です。

気になることがございましたら、お気軽に当院までご相談くださいね。


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こんばんわ。
大津市のみらい動物病院です。

さて、既にご存知の方も多いと思いますが、一昨日、台湾の野生動物(イタチアナグマ)で、52年ぶりに狂犬病が発生したとの報道がありました。

狂犬病自体は、世界では決して珍しい病気ではなく、毎年3万人~5万人の人間が亡くなっているのです。


注目すべき点は「台湾」で発生したという事です。

現在、狂犬病清浄国とされているのは、ほとんどが日本やオーストラリアなどの『島国』です。
『島国』は、野生動物が自由に行き来することも出来ない為、近隣諸国から狂犬病が侵入する確率は低いのです。

しかし今回、台湾という『島国』で、狂犬病が発生したということは、日本にも狂犬病が侵入してくる可能性が十分に考えられるということです。


狂犬病の恐ろしさを集約すると、以下の2点にになります。

・全ての哺乳類が感染する
・感染するとほぼ100%死亡する


この病気が日本に入ってきたら・・・
と、考えると恐ろしくないですか?

日本では、狂犬病予防法という法律で、満91日齢以上の犬には1年に1回の狂犬病予防接種を受けさせなければならない義務があることが規定されています。


大切なペットの命、大切な家族の命、大切な友人の命、そして、大切な自分の命を守るためにも、ワンちゃんへの狂犬病予防接種は必ず行ってください。

当院は、滋賀県獣医師会会員病院に指定されておりますので、狂犬病予防接種に関する諸手続きを代行する事が可能です。

ワンちゃんとご一緒に来院していただくだけで全ての手続きが完了しますので、明日でも明後日でも、お早めにご来院下さいね。



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休診日;木曜日、日・祝の午後
診察時間:午前9時~12時 午後4時~7時30分
夜間・緊急は随時受付

皆さんおはようございます!
寝苦しい日々が続いていますが、飼い主さんもペットも夏バテしていませんか?

さて、今日はオープニングキャンペーン第4弾を発表する前に、、、


「フード」について知っておいて頂きたいことを書きますね(オープニングキャンペーンと関連があります!)。


現在、日本国内で販売されているフードは次の4種類に分けられます。

 

①処方食(特別療法食)
動物の栄養学的見地に基づき、特定の疾病の管理や予防のために、特別に栄養成分を調整した食事。効果が高い反面、使用を誤れば効果が不十分なだけではなく、有害な反応を引き起こしてしまうため、獣医師の処方や指導の元でのみ使用が可能。何にでも特別療法食が良いというわけではない。



②プレミアムフード

動物の各ライフステージにおける栄養要求量を満たし、AAFCO(米国飼料検査官協会)やFEDIAF(欧州ペットフード工業会連合)の栄養基準をクリアしている食事。一般的な総合栄養食よりも高品質・高機能が徹底的に追及されている。健康に良いとされる成分を特別に添加してあったり、療法食に沿った準療法食として対応しているものも多い。未病の段階での健康管理に優れている



③一般総合栄養食

必要な栄養素は含まれているが、その配合率などに明確な基準やエビデンス(証拠)はない。また、原材料や添加物の安全性に関しても不明確である。現在、ペットフードを規制する公的な機関は存在せず、ペットフード類には内容の表示義務や安全に対する基準も、日本独自の規制は全くない。


④一般市販食(総合栄養食以外)
その食事だけを食べていると、必要な栄養素が不足する。
味を変えるなどの補助的に用いるフード。



何気なく購入しているフードも、実は色々な種類があり、目的により使い分けていくことが理想ではあります。しかし、なかなか特定のフードしか食べてくれないという子もいますので、難しいですよね?


そこで、みらい動物病院オープニングキャンペーン第4弾は、

上記の「プレミアムフード」に該当するフードを、初回無料(1000円~2500円相当)でプレゼント致します!
サンプルでお渡しする少量ではないので、継続して食べてくれるかも確認する事ができます。

もちろん、年齢や生活スタイルによってベストなフードは様々ですので、獣医師が総合的に判断し、お薦めのフードを選ばせて頂きます。

商品はフードメーカーさんより自宅へ直送されますので、その点にご承諾頂く署名のみ頂きますのでご了承下さい。
また、当院にカルテ登録されていない方は、カルテ登録(525円)いただいてからのキャンペーン適用になりますのでご注意下さい。

ご希望の方はお早めにご来院下さいね!


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こんばんわ!
大津市のみらい動物病院です。

久しぶりの大雨ですね!
降る時はしっかり降って、マザーレイクにたっぷり貯えて欲しいものですね。


さて、今日は、「がん」について簡単に記載します。

なぜ、「癌」ではなく「がん」なのか?


漢字が難しいから?
画数が多くて面倒くさいから??


いえいえ、「がん」と表記するのには理由があるのです。

癌:上皮系由来の悪性腫瘍
がん:あらゆる全ての悪性腫瘍


例えば、乳癌・肺癌・大腸癌とは言いますが、悪性リンパ(正しくは悪性リンパ)・骨肉(正しくは骨肉)とは言わないのです。

しかし、乳癌も悪性リンパ腫も「がん」なのです。

ややこしいですよね・・・


私のブログでは、今後、「がん」についての話題も充実させていく予定です。
教科書的な内容は、おそらくインターネットで検索すればたくさん出てきますので、教科書的な記載は私のブログでは必要最小限とし、日々の診療で接する「がん」について、出来るだけ生の情報を発信していきたいと思います。

どんな些細な事でも結構です。
お聞きになりたいことがあれば、コメントでもメッセージでも何でも聞いてみて下さい。
それにより、皆様の欲しい情報が追記され、充実していくのです。

どうぞ宜しくお願い致します。



こんにちは!

大津市のみらい動物病院です。

それにしても変な気候が続きますね・・・
涼しいと思ったら蒸し暑くなったり、雨かと思ったら急に晴れてきたり、
天気予報泣かせですね(笑)

さて、今日は、今時期から増えてくる「皮膚病」について書いてみます。


皮膚病って、実は、かなり奥が深いのです。
皮膚自体の異常はもちろん皮膚病ですが、肝臓疾患やホルモンバランスの乱れ、食事などによっても、皮膚に異常が出てくることがあるからです。

更に、ヒトと動物は皮膚の構造も異なる為、ヒトで効果のある治療が動物では状態を悪化させる事もあるので、正しい知識が必要になります。



では、こんなに複雑な皮膚病をどのようにシンプルに考えていけばいいのでしょうか?


あくまでも、私のやり方ですが、まず、

「感染症」なのか?
「非感染症」なのか??

に分類します。

「感染症」とは、細菌・真菌(カビ)・外部寄生虫(ダニ・ノミなど)などの病原体が、皮膚に直接悪さをしておきる皮膚病です。

脳飛翔
細菌感染(膿皮症)

akarasu

               毛包虫(ニキビダニ)感染症




「非感染症」
とは、「感染症」以外の皮膚病で、アレルギーやホルモンバランス異常、腫瘍、自己免疫性疾患などがあります。

atopi
アトピー性皮膚炎

koujousennteika

                 甲状腺機能低下症


実は、皮膚病で動物病院に来院する動物の多くは、「感染症」に分類される皮膚病です。
その為、まずは確実に「感染症」を見落とさないように、毛を抜いて顕微鏡で見るなどの「感染症」を診断する為に必要不可欠な検査は省略せずに行うようにしています。

そして、「感染症」と診断がつけば、それに対する治療を行いますし、「非感染症」であるのならば、次のステップへと進んでいきます。

実際は、「感染症」と「非感染症(アレルギーなど)」が、同時に見られる事もあり、もう少し複雑なのですが、
考え方としては、このようにシンプルに考えることで、不必要な検査や投薬などを避けることが出来るので、動物への負担を軽減することが可能となります。


皮膚病を改善させる為に大切なのは、

適確な診断・治療はもちろんですが、何よりも大切なのは、「根気」です(笑)
なぜなら、皮膚病は1日・2日の治療で良くなるわけではなく数週間、時には数ヶ月という時間を費やします。
また、1度皮膚病になった子は、再発を起こしやすいため、再発をなるべく遅らせるためのケアというものも必要になってくる事が多いからです。


当院では、まずは必要最低限の皮膚検査で、「感染症」と「非感染症」を区別します。
その後、その子の性格(薬を飲めるか?など)や、生活環境(シャンプーの頻度、食事の種類など)などを考慮しながら、飼い主様と相談し、治療方針を決定していきます。

・慢性的な痒みがある
・ニオイが気になる
・薬を減らせないか?

など、気になることがございましたら、お気軽にご相談くださいね。


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診察時間:午前9時~12時 午後4時~7時30分
夜間・緊急は随時受付


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