11月2日追記
尿検査キャンペーン
通常価格1260円⇒キャンペーン価格500円
あらため、
無料で実施致しております!
ご希望の方はお早めにどうぞ!

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こんにちわ!
大津市のみらい動物病院です。

朝晩だけでなく、昼間もひんやりしてきましたが、皆様風邪などおひきでないでしょうか?
季節の変わり目は、人も動物も体調を崩しやすいので十分お気をつけ下さい。

さて、本日は『猫の尿検査』についてです。

記事最後にはキャンペーンのお知らせもございますので是非ご覧下さい!


では、突然ですが猫ちゃんに多く、命に関わる恐れのある病気、思い浮かびますか?
次の表をご覧ください。猫ちゃんの死亡原因トップ10です。

猫の死亡原因
                                       アニコム家庭どうぶつ白書より

注目して頂きたいのは、『循環器疾患』、『泌尿器疾患』そして『内分泌疾患(糖尿病)』です。
それぞれについて説明をしていきますね。

1.『循環器疾患』
『循環器疾患』とは、猫ちゃんの場合通常は、『心臓疾患』『腎臓疾患(腎不全)』を指す事が多いです。
中でも『腎臓疾患(腎不全)』は、中高齢の猫ちゃんでは非常に多い疾患となっています。
もともと砂漠で生活していた猫ちゃんは体内に少しでも水分を維持出来るように、尿の濃縮能力が非常に優れています。
しかし、この能力は腎臓への負担も大きい為、猫ちゃんは『腎臓疾患(腎不全)』に罹患する割合が高くなるのです。

腎臓は、毒素の排泄(尿の生成)、血圧調節、造血機能、電解質の調整、蛋白やミネラルの再吸収などの働きがあり、『腎臓疾患(腎不全)』に罹患するとこれらの働きが低下をし、生命を脅かす事になるのです。

〇水をたくさん飲んだり、おしっこをたくさんする
〇元気・食欲が落ちてきた
〇よく吐くようになった
〇そこそこ食べているのに痩せてきた

といった症状で来院され、血液検査をすると腎臓の数値が高値で、入院が必要となるなんて事も良くあります。

この病気でやっかいなのは、腎臓の60~70%が機能しなくなって初めて血液検査で異常値が現れるという点です。しかし血液検査に異常が出ない初期の段階で『腎臓疾患(腎不全)』を検知する事が可能な方法があります。
それが尿検査なのです。

尿の比重を測定(尿の濃縮能力のチェック)と、尿中微量蛋白の測定(再吸収能力のチェック)を行う事で、初期の腎疾患を見つけることができます。


『腎臓疾患(腎不全)』は、早期発見の早期治療を行う事で、如何にして健康な腎臓を維持していくかが寿命を左右します。今現在のおうちの猫ちゃんの腎臓の状態を知っておく為にも、一度尿検査をお勧めいたします。


2.『泌尿器疾患』
猫ちゃんで涼しくなると増えてくるのが『泌尿器疾患』です。
寒くなってくると、水飲み場まで行くのが億劫になったり、あまり喉が渇かなくなったり、猫ちゃんの飲水量が減少する傾向にあります。

『循環器疾患』の項目にも書きましたように、猫ちゃんは尿の濃縮能力が非常に優れているので、
どんどんどんどんおしっこを濃縮(濃く)するので、結石が出来たり、尿のpHが変わることで尿路感染が増えたりし、膀胱炎などの下部尿路疾患というものが増えます。

〇何度も何度もトイレに行く
〇おしっこが少ししか出ていない
〇おしっこの色が赤い(濃い)
〇トイレをする時に鳴く


などは、下部尿路疾患の典型的な症状です。

場合によっては、結石が尿道に詰まってしまい急性腎不全を起こしたり、感染が重症化すると敗血症になり全身に細菌がまわってしまったり、血尿が続くことで貧血が起きるなど、命にかかわる可能性があるのがこの病気です。

尿検査では、結石の元になる結晶の有無を確認したり、潜血pHを測定する事で判断をします。


3.『内分泌疾患(糖尿病)』
意外と猫ちゃんに多いのが糖尿病です。
糖尿病になると猫ちゃんも人と同様にインスリン注射が必要となる場合があります。
もちろん自宅で飼い主さんが打たなければならないのですが、なかなかうまくいかない事が多いです。

〇太っていたのに最近やせてきた
〇皮膚病や傷が治りにくい
〇水を飲む量が増えてきた
〇食欲が落ちてきた
〇吐く事が多くなった


などは、糖尿病の猫ちゃんでよく見られます。
通常糖尿病は血液検査で診断をするのですが、猫ちゃんの場合は、『緊張や興奮などのストレス』があると、血糖値が極端に上昇する事があり、動物病院で採血をしてもストレスにより正確に診断をつけられない場合があります。

こんな時に、ストレスのかかりにくい、おうちで尿を採ることが出来れば尿検査が糖尿病診断の補助になるので非常に有用なのです(確定診断には特殊な血液検査が必要となります)。

当院では最新型の尿化学分析装置を導入している為、従来の尿検査機器では正確に測定できなかった尿中蛋白の検出など、より正確な診断が可能となりました。

そこで、猫ちゃんが体調を崩しやすい冬場に向けて、この尿検査をご利用いただきやすくする為のキャンペーンを実施致します!

上記の病気を検出出来る検査を全て行いまして、通常1260円のところ、約60%引きの500円無料にて実施致します。

11月1日(金)~11月22日(金)までの3週間限定となりますので、ご希望の方は以下の注意事項をお読みいただいた上でご来院下さい。

【注意事項】
・キャンペーン価格の適用は1回に限らせていただきます。
・尿を液体のままお持ち下さい(採尿方法は「必見!猫ちゃんの採尿のコツ!」の記事をご覧下さい)





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みらい動物病院は、病気の治療・予防だけでなく、 ペットが日々健康に暮らせるための食事指導やしつけ・マナー、お手入れ方法の指導、動物を通じての子供教育など、ペットとペットオーナーそして地域の方々と共に、ペットと暮らしやすい大津市のみらい(未来)を作っていきたいと考えます。

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尿化学分析装置